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ままになった日のこと。
え~。1ヵ月ほどのあいだ、ごぶさたしておりました。
なにをしてたかといいますと。。。 あ。もうお察しですよねえ?

2008年9月10日。
babyちゃんがうまれました! そしてわたしはままになりました。
その日のできごとを、書きとめておきたいとおもいます。

・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。* 

9月にはいってからというもの。 
母とだんなさん、babyに会うのがまちどおしいのか、
毎日なんどもなんども、「おなかイタクない?」としつこかった。。。(*-゛-)
あんまりきかれつづけると、イタクなってきたよーな。そうでもないよーな。

そんなこんな日をすごしてきましたが、
日づけが10日になったばかりの深夜、ひとりでパソコンであそんでるときに、
そのときはやってまいりました。 なんだかおなかがイタイよ?
 
あわててベッドに横になったものの、痛みが定期的にやってきたり。おさまったり。
とりあえず、時計をみながら、痛みのやってくる時間をメモしてみたところ、
そのうち、痛みの間隔が短くなってきたし、痛みも強くなってきたし。
ん~これはもしかして? 

わたしがそのたび「イタタタタ・・・」といってたんで、だんなさんと母も起きたみたいで。
Drに連絡をとり、入院の準備をして、病院にいきました。

これまでは、陣痛ってどんなの? いざきたとしても、どれが陣痛だかわかる?
なーんて。 のんきなこといっとりましたが。
これが陣痛じゃなきゃ、どれが陣痛やねん?! ってなぐらいな、
いままでに経験したことのないモーレツな痛みでした。

そして。おそらくこの日は。
わたしにとって、これまでの人生でいちばん、
「イタタタタ・・・」という言葉をくちにした日だろーかとおもわれます。

病院についてから、たびたびやってくる陣痛にたえながら、
病室に案内されて、問診とチェック(これまたすべて英語。トホホ。)
それがおわったころには、わたしのカラダは、かなりいいカンジのところまできていた様子。
それから分娩室に移動しました。 
歩けるよ~といったものの、気がとおくなりそうな痛みで、どうやって歩いていったか記憶ナシ。

ところが分娩室で、無痛分娩の薬をいれてもらってからは、
いままでの痛みがうそのよーに、どこかへ~♪
しばしのあいだ、ブランケットにくるまれ。 もらったアイスキャンディーをガリガリかじりながら。
おしゃべりしたりして、ぼけぼけ~っとすごしました。 いや~無痛分娩バンザイ!

とちゅうで主治医のOB/GYのDrも到着。
ところが。 いつもお気楽モードなDrが、診察をしたあと、キビシイ顔してる模様。

そして説明されたことには、
babyちゃんが、おなかのなかで、なんらかのカタチで酸素不足になり、胎便をしちゃってると。
それってどういう状況か、本でよんだことあるし。
うまれてきたときに、それをのみこんで肺に入ると、どういうことになるかも知ってるし。
Drがていねいに説明してくれていたケド。 自分の知ってる知識がぐるぐる頭をまわるだけ。

でも、不安な気持ちになっても、どうしようもないことで。
そして17時半をすぎたころ。
どうやら、わたしのカラダは、出産にreadyの状態になったよーで。 出産にGo!

ところがどっこい。 
これまた麻酔の薬が効きすぎて、どこに力をいれていいのかわからなくなってしまった。
しかたがないので、また痛みが復活するのを覚悟で、麻酔のお薬をストップしてもらった。

またもとの激痛がたびたびやってくるようになっちゃったケド、
力のいれかたはどうやらわかったみたい。
で~順調にウンウンがんばってみるものの、こちら初産。 そんなすぐにはでてこなかった。

はじまってから30分ほど、ウンウンがんばったところで。
あともう数回がんばってでてこなかったら、帝王切開にしよう~!と。 
ナヌッ?! はじめてのわりには、そんな時間かかってないやんか?

なんとこの日は、なんと主治医Drのバースディだそーな。
もしや、早くおうちに帰りたかったんだろーか?
いや。babyちゃんを早くださなければならなかったんよね? そういうことにしとこ。

できれば帝王切開にならず、このままガンバッテはやくbabyちゃんに会いたかったし。
まじめにガンバッテみた。 いえ、それまで全然ガンバッテなかったワケじゃないんやケド。
結局のところ。 その後10分ほど(はじまってから40分ほど)ウンウンいったところで・・・

ふぎゃあ。ふぎゃあ。。。

babyちゃんでてきたっ!!

お~泣いてる! 
どうやらbabyちゃん、呼吸障害だいじょうぶみたい。 ひとまずほっ。。。

パチン!というへその緒が切られる音が聞こえたあと。
わたしの胸に、ドンッ!と、babyちゃんのせてくれた。 やっと会えたね~♪

胸のうえのbabyちゃんは、わたしにしがみついてるように見えました。
そのときに感じたbabyちゃんの重みと、babyちゃんにふれたときのふわふわした感触は、
いまでもくっきりおぼえてるし。 これからもずっとわすれないだろうなぁ。

しばらくのあいだ。感動にひたっていたわたしでしたが。
そういえば。 babyちゃん、ずーっと超音波検査でお顔をかくしていたんだっタ。
というわけで。 ふとわれにかえり。 わたしは、お顔見せて見せて状態。
感動しすぎて、目がウルウルして、よく見えないながらも、
えっとーくちびるは?おくちのなかは?と、冷静にチェックしてしまいました。

その日は、薬のせいか。疲れているハズなのに、興奮してて、全然眠れない。
ベッドでゴロゴロしながらとなりをみると、babyちゃんがスヤスヤzzz
ついさっきまでおなかのなかにいたのに、いまこうやってとなりにいるなんて、ふしぎ。
そんなことをかんがえつつ、babyちゃんの顔をぼけーっと見ながら、夜があけていきました。

入院ちゅうはとくに問題なく、病室も快適で。 
予定どおり2泊したあと、だんなさんとbabyちゃんといっしょに退院することができました。
車イスも用意してくださったケド。 病室から病院の玄関、そして駐車場まで、てくてく歩いてみた。
入院してから、ほんの数日しかたってないのに、おそとの景色がずいぶんちがってみえた。
病院にきたときは夏だったのに、急に秋がやってきたよーな気がしたよ。 (え。おおげさ?)

おうちに帰るとちゅう。 車のなかで、だんなさん。
「いままでふたりでいっぱいいろんなところにいったね。 楽しかったね。
 ふたりでいくのはとうぶんおあずけだね。 
 でもこれからもっともっと楽しい生活がまってるよ。」
そんなこといわれて、ポロポロ。。。(泣)

そんなわたしをみて、さらにだんなさん。
「20年後。いやもっとさきになるかな。 
 ふたりの生活にもどったときに、またいっぱいいろんなところにいこうね。」
そんなこといわれたら、さらにボロボロよ。。。(大泣)

うしろの座席にはbabyちゃんがいるというのに、自覚ゼロねぇ。ったく。

というわけで。 
妊娠そして出産は、わたしにとってやっぱり、とてもとてもおおきなできごととなりました。
大変だったよーな。あっというまだったよーな。
ケド。 babyちゃんの顔を見てると、
うれしかった気持ちだけがのこり。 大変だったなという気持ちは、はやくもどこかへ~☆

昨日、出産のおてつだいに来てくれていた母が帰国しました。
アメリカにきてもらってから約1ヵ月のあいだ。
慣れないアメリカ生活で、英語もそんなにしゃべれないハズなのに。
きっと大変だっただろうとおもうけれど、そんなそぶりはちーっとも見せず。
毎日楽しそうに、お買物からお料理やお掃除など、おうちのことをすべてしてくれました。
おかげで、わたしはbabyちゃんのお世話だけをしながら、のんびりすごさせてもらいました。

日本に帰国する母を、空港までお見送りしたとき。
最後はきちんと「ありがとー!」っていおうとおもっていたのに、
わかれぎわ、いつまでもいとおしそうにbabyの顔をじっとみたまま、だっこしてはなさない母。
そんな母をみてたら、いままでガマンしてた涙があふれてしまいました。

わたしもおばーちゃんにこうやってもらったのかな。
そしてそのときのおかーさんは、いまのわたしとおなじ気持ちになったのかな。。。

もうしおくれましたが、うまれてきたbabyちゃんは、girl♪ 名前は「おーどりー」。
わたしも、いままでどおりとはいかないですが、いくハズもないですが、
すこしずつ、babyのいる生活に慣れていくことでしょう。
これからは、おーどりーも、このブログに、ちょこちょこ登場することになるやも。

audreyfeet.jpg

おっぱいグビグビのみちゅうの、おーどりーの足。
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[2008/10/01 00:00 ] | できごと
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